引越しやることリスト(随時更新)
引越し前日までにやることリスト
- 【引越し先が賃貸・分譲マンション・建売住宅の場合は】不動産会社から間取り図・見取り図を取り寄せる
- 【引越し先が注文住宅の場合は】建築会社・工務店・設計事務所から間取り図・見取り図を取り寄せる
- 引越し先(新居・卸地)の洗濯機置場のサイズと洗濯機のサイズを測っておく
- 引越し先(新居・卸地)の洗濯機置場の水道の水栓のタイプを確認しておく
- 【ダンボールを自前で用意する場合は】ダンボールを用意する
- 【処分するものがあれば】フリマアプリ・リサイクルショップを活用して処分する
- 【処分するものがあれば】家具・大型家電製品などの粗大ごみを処分する
- 【処分するものがあれば】小型の家電製品を処分する
- 【処分するものがあれば】リサイクル4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)を処分する
- 【処分するものがあれば】パソコンを処分する
- 生ゴミを処分する
- 【渡す場合】チップ・心づけ・祝儀を入れるぽち袋を用意する
- 【渡す場合】チップ・心づけ・祝儀(=現金)を用意する
- 【差入れる場合】引越し業者のスタッフへに提供する飲み物を用意する
- 荷造りを終わらせる
- ベッドの引出しや収納の中身をダンボールに梱包する
- 引出しがついている食卓・ダイニングテーブルの中身をダンボールに梱包する
- 学習机・勉強机の中身をダンボールに梱包する
- 【荷造りや準備が終わっていない場合】引越し業者に連絡して指示を受ける
- 冷凍食品を「食べきる・ご近所またはお友達にあげる・実感に預ける」
- 食料品・調味料・飲料・お酒は原則として使いきる、食べきる、飲みきる
- 消費しきれない食料品・調味料・飲料・お酒・冷凍食品をご近所・お友達・実家にあげる
- 消耗品のお風呂用品・トイレ用品・洗濯用品は使い切る
- キズ・ヘコみに備えてフィルム式のカメラで大事な家具・冷蔵庫・壁・床の写真を撮っておく
- 冷蔵庫のコンセントを抜く
- 洗濯用品を梱包する
- ご友人、ご近所、実家、保育園、幼稚園、学童に子供やペットを預ける手配をする
引越し当日に引越し元(旧居・積地)でやることリスト
- ご友人、ご近所、実家、保育園、幼稚園、学童に子供やペットを預ける
- 布団を布団袋に梱包する
- 【引越し業者が遅刻した場合】引越し業者が遅刻しているのに連絡がない場合は支店・営業所に電話で連絡する
- 【引越し業者が遅刻した場合】大幅に引越し業者が遅刻した場合は後のスケジュールを調整する(特に公共交通機関の予約の変更)
- 引越し業者のあいさつでチームの雰囲気を把握する(雰囲気が悪い場合は事故に注意)
- 引越し業者のあいさつでスタッフの人数を確認する
- スタッフの数が見積書の人数より少ない場合はすぐに支店・営業所に電話して補充か値引きを要求する
- 引越し業者のあいさつでチームリーダーを把握する
- 引越し業者にご近所へのあいさつをしてもらう(特に階段作業がある場合)
- 【1階に店舗がある建物の場合】引越し業者に店舗へのあいさつをしてもらう
- 引越し業者に建物の養生をしてもらう
- 【ダンボール・小型の荷物の落下事故が合った場合】その時その場で荷物の破損の確認をして補償交渉に入る
- お風呂用品を梱包する
- トイレ用品を荷物搬出作業の終了直前に梱包する
- トイレットペーパーは梱包しない
- 【窓吊り作業がある場合】作業前後の建物(特に手すり・窓枠・外壁)を見て、キズ・ヘコミが増えていないか確認する
- 【窓吊り作業がある場合】作業前後で吊り下げた家具(特に冷蔵庫)の背中を見て、キズ・ヘコミが増えていないか確認する
- 【窓吊り作業がある場合】屋根で窓吊り作業があったときは、屋根(特に瓦屋根)が破損していないか確認する
- 部屋の養生をはずした後で、壁・床・畳のキズ・ヘコみ・汚れを厳しくチェックする
- お客さま・引越し業者のスタッフが、それぞれ別々に、すべての部屋・すべての収納に忘れ物がないか確認する
- 天袋、押入れ、天井裏の収納、床下収納など、見えにくい・手が届きにくい収納に忘れ物がないか確認する
- 同様に、室外の収納、庭も確認する
- 部屋に掃除機をかける
- ご近所にあいさつし、引越しが終わったことをお伝えする
- 「忘れ物がないこと」を確認して確認書にサインする
- 「事故がないこと」を確認して家訓書にサインする
- 事故があった場合はその旨を詳細に書いたうえでサインする
引越し当日に引越し先(新居・卸地)でやることリスト
- 部屋の養生をはずした後で、壁・床・畳のキズ・ヘコみ・汚れを厳しくチェックする
- 必ず資材の整理整頓が終わった後で、トラックの荷台に荷物が残っていないか確認する
- 念のため、トラックの運転席にも荷物の忘れ物がないか確認する
