引越し業者利用ガイドについて

引越し業者利用ガイドは、引越し業者のスタッフとして、通算8年の勤務経験を持つ管理人が作成しているサイトです。引越し業界の裏の裏まで知り尽くした管理人が、「お客さまに安全に安く引越しをして欲しい!」という想いで作りました。

引越し業者利用ガイドでは、管理人が知り得る限りの引越しの情報を提供しています。おかげさまで、たくさんのお客さまからアクセスしていただいています。足りない情報や、こんな情報が欲しい、というご要望がありましたら、ぜひお問い合わのページからご連絡ください。

「引越しの料金を安くしたい」というアナタへ。簡単な方法を教えます。

とにかく引越しの料金を安くしたい!!なんとかならないの?」と思っているアナタへ。

実は、引越しの料金って、結構簡単に安くなります。

これから、その引越しの料金を安くする方法をお教えします。

しかも、「もう引越し業者を決めちゃったよ…」っていうお客さまも、この方法なら、さらに安くすることができます。

引越しの料金を安くするのは引越し業者を競争させるしかない

引越しの料金を安くするテクニックはいろいろとあります。

でも、ハッキリ言って、こうした小手先のテクニックは、よっぽど引越しに慣れた人か、引越し業界の中の人でもない限り、使いこなせないテクニックばかりです。

一番重要で、簡単な方法は、結局、引越し業者の間で競争させるしかありません。

そこで、誰でも簡単にできる、引越し業者の競争のさせかたを、これからお伝えします。

引越しの料金を安くする方法の簡単なまとめ

「要するにどうするの?」という時間がないお客さまのために、引越しの料金を安くする方法を簡単にまとめたのがコチラです。

引越しの料金を安くする方法のまとめ

  1. なるべく大手の引越し業者3社くらいから、正確な見積書を取る。
  2. その「見積書を取った引越し業者以外」の引越し業者に見積もりを依頼する。
  3. 見積もりを依頼した引越し業者に手元にある正確な見積書をFAXで送る。
  4. 引越し業者の営業員からの連絡を待つ。
  5. 一番安い料金を提示してきた引越し業者に決める。またはさらに値引き交渉をする。

たったこれだけのことです。

時間がない方は、今すぐ、大手の引越し業者3社程度に見積もりを依頼して、正確な見積書を取りましょう。

「もう引越し業者を決めちゃったよ…」っていうお客さまは、こちら(リンク先)をご覧ください。

【ステップ1】見積書を用意する

まず、なるべく大手の引越し業者に見積りを依頼して、見積書を用意しましょう。

この段階の見積書では、無理に料金を安くする必要はありません。

あくまで、この段階の見積書は、「引越しの内容を明らかにするため」に用意するものです。

もちろん、値下げ交渉をしてもかまいません。

ただし、必ず次のポイントを押さえた、正確な見積書にしてください。

料金を安くする見積書のポイント

  • 荷物の量を具体的な数字=「○○㎥」で見積書に明記してもらう。
  • 引越し当日に作業するスタッフの人数を見積書に明記してもらう。
  • 引越しで使う使い捨ての新品の資材の値段を必ず見積書に明記してもらう。
  • 引越し業者との作業分担を明記してもらう。
  • 家具・家電製品の分解・組立て費用を明記してもらう。
  • オプション作業と料金・価格を明記してもらう。

このような正確な見積書を取る方法と理由は、以下のページで詳しく解説しています(ただし、長いので、後でゆっくりと読んでください)。

これだけ見れば大丈夫!引越しを安くする見積書・見積もりの6つのチェックポイント

これだけの情報があれば、引越しの料金と内訳がハッキリとわかります。

この正確な見積書があれば、お客さまの引越しが「どんな引越しなのか」がハッキリします。


見積書を取る際には、わざわざ引越し業者に個別で連絡するよりも、一括見積もりサービスを利用したほうが、簡単です。

管理人のオススメは、東証一部上場企業株式会社エイチーム公式サイト【引越し価格ガイド】→https://a-hikkoshi.com/promo01/)が提供している一括見積もりサービスです。

下のフォームからもご利用いただけます。

見積書を用意する段階では、たくさんの引越し業者に見積もりに来てもらう必要はありません。

なるべく正確な見積もりを出してくれそうな、大手の引越し業者3社程度にしておきましょう。

ただし、本命の引越し業者がある場合は、この段階での見積もりの依頼は避けたほうがいいです。

【ステップ2】「見積書を取った引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼する

正確な見積書が取れたら、次は「見積書を取った引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼します。

もうおわかりですね。正確な見積書を取ったのは、他の引越し業者に見てもらって、「ウチだったらもっと安くできます!!」というひと言を引き出すためです。

いい加減な見積書だと、こうはいきません。

(こんなの何書いてるのか、わかんねぇよ…)となったらダメなんです。

引越し業者同士を競争させるには、正確な見積書がなければ難しいのです。


もちろん、この段階での見積もりを取る場合も、一括見積もりサービスを利用したほうが、簡単です。

今回も、管理人オススメの東証一部上場企業株式会社エイチーム公式サイト【引越し価格ガイド】→https://a-hikkoshi.com/promo01/)が提供している一括見積もりサービスを使いましょう。

下のフォームからもご利用いただけます。

今回の見積もりでは、本命の引越し業者を含めて、大手の引越し業者、中堅の引越し業者、地場の引越し業者をそれぞれ1~3社程度、多くても10社程度までにしておきましょう。

【ステップ3】FAXで引越し業者に見積書を送る

さて、この段階での見積もりでは、引越し業者の営業員に、実際に自宅まで来てもらう必要があるのでしょうか?

いいえ、そんな面倒なことは必要ありません。

すでに手元にある他社の正確な見積書をFAXで送ってしまえばいいのです。

引越し業者の営業員から連絡があったら、すでに見積書があることを伝えて、FAXで送ることを伝えてください。

引越し業者の営業員としても、わざわざ訪問見積もりをしなくてもいいので、そのほうが都合がいいです。

自宅にFAXがあれば自宅から送信できますし、自宅にFAXがなければ、コンビニから送ってもかまいません。

【ステップ4】引越し業者の営業員からの連絡を待つ

無事に引越し業者の支店・営業所にFAXを送信したら、あとは、引越し業者の営業員から連絡があるのを待つだけです。

断言しますが、ほとんどの場合、これで引越しの料金は安くなります。

なぜかといえば、最初の見積もりと違って、今回の見積もりでは、引越し業者の営業員の訪問見積もりの経費がかかっていないからです。

引越し業者の営業員が訪問見積もりをすると、見積もりの時間と移動時間で、営業員の人件費=時給が発生します。もちろん、営業者を使っているので、ガソリン代も発生します。

今回の見積もりでは、こうした経費が発生しない分、理論上は、必ず引越しの料金は安くなります。

移動時間の時給も合わせると、最低でも5,000円前後は安くなるでしょう。

むしろ、安くならないのであれば、引越し業者の営業員に聞いてみてください。

「どうして営業員の訪問見積もりの経費がかかっていないのに、訪問見積もりの経費がかかっている見積もりより安くならないんですか?」と。

【ステップ5】引越し業者に逆オークション(リバースオークション)をさせる

あとは、一番安い金額を提示してきた引越し業者の利用を決めればいいだけです。

もちろん、さらに値引き交渉をしてもかまいません。

おそらく、最初に見積もりを取った引越し業者も、他の引越し業者が安くしているとなると、値引きしてくれるでしょう。

面倒くさくなければ、いろんな引越し業者に連絡してみて、逆オークション(リバースオークション)をしてみてください。

【まとめ】

いかがでしょうか?

もう一度、引越しの料金を安くする方法の手順を見てみましょう。

引越しの料金を安くする方法のまとめ

  1. なるべく大手の引越し業者3社くらいから、正確な見積書を取る。
  2. その「見積書を取った引越し業者以外」の引越し業者に見積もりを依頼する。
  3. 見積もりを依頼した引越し業者に手元にある正確な見積書をFAXで送る。
  4. 引越し業者の営業員からの連絡を待つ。
  5. 一番安い料金を提示してきた引越し業者に決める。またはさらに値引き交渉をする。

すでに触れたとおり、この方法で引越し業者を決める場合、引越し業者の訪問見積もりの経費(人件費とガソリン代)がかかりませんので、理論上は「必ず」引越しの料金が安くなります。

引越しの料金を安くするのには、営業員との面倒な交渉は必要ありません。

見積書をFAXで送って、引越し業者同士を競争させれば済む話です。

まずは今すぐ、一括見積もりサービスを使って、正確な見積書を手に入れましょう。
東証一部上場株式会社エイチーム公式サイト【引越し価格ガイド】→https://a-hikkoshi.com/promo01/

【もう引越し業者を決めちゃった人向け】引越しの料金を安くする方法の簡単なまとめ

もう引越し業者をきめちゃったから料金は安くならないよね…」と諦めているアナタ。

そんなことはありませんよ。引越し業者を乗換えれば、もっと引越しの料金は安くなります。

もう引越し業者を決めてしまったお客さまのために、引越業者を乗換えてもっと料金を安くする方法を簡単にまとめたのがコチラです。

さらに引越しの料金を下げる方法のまとめ

  1. 手元に引越し業者から出してもらった見積書を用意する。
  2. 「見積書を取った引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼する。
  3. その見積もりを依頼した引越し業者に手元にある見積書をFAXで送る。
  4. 見積もりを依頼した引越し業者と資材の扱いについて決めておく
  5. 引越し業者の営業員からの連絡を待つ。
  6. 一番安い料金を提示してきた引越し業者に乗換える。またはさらに値引き交渉をする。
  7. 乗換える引越し業者が決まったら、元々決めていた引越し業者はキャンセルする。
【要注意!!】

この方法は、もう決めてしまった引越し業者はキャンセルして、もっと料金が安い引越し業者に乗換える方法です。ですから、キャンセル料が発生する引越しの3日前までにキャンセルしないと、かえって割高になります!

【ステップ1】手元に引越し業者から取った見積書を用意する

すでに引越し業者を決めている場合は、引越し業者の見積書があるハズです。

まずは、この見積書を用意します。

引越しの料金を安くするのには、見積書が重要なアイテムになります。

【ステップ2】「見積書を取った引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼する

手元に見積書を用意したら、次は、「その見積書の引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼します。

もうおわかりですね。最初に決めた引越し業者の見積書を用意するのは、他の引越し業者に見てもらって、「ウチだったらもっと安くできます!!」というひと言を引き出すためです。


見積書を取る際には、わざわざ引越し業者に個別で連絡するよりも、一括見積もりサービスを利用したほうが、簡単です。

管理人のオススメは、東証一部上場企業株式会社エイチーム公式サイト【引越し価格ガイド】→https://a-hikkoshi.com/promo01/)が提供している一括見積もりサービスです。

下のフォームからもご利用いただけます。

今回の見積もりでは、大手の引越し業者、中堅の引越し業者、地場の引越し業者をそれぞれ1~3社程度、多くても10社程度までにしておきましょう。

【ステップ3】FAXで引越し業者に見積書を送る

さて、この段階での見積もりでは、引越し業者の営業員に、実際に自宅まで来てもらう必要があるのでしょうか?

いいえ、そんな面倒なことは必要ありません。

すでに最初の引越し業者からもらった見積書をFAXで送ってしまえばいいのです。

引越し業者の営業員から連絡があったら、すでに見積書があることを伝えて、FAXで送ることを伝えてください。

引越し業者の営業員としても、わざわざ訪問見積もりをしなくてもいいので、そのほうが都合がいいです。

自宅にFAXがあれば自宅から送信できますし、自宅にFAXがなければ、コンビニから送ってもかまいません。

【ステップ4】見積もりを依頼した引越し業者と資材の扱いについて決めておく

FAXで見積書を送ったら、資材について、見積もりを依頼した引越し業者と打ち合わせをしてください。

もちろん、まだ最初の引越し業者から資材が配達されていない場合は、打ち合わせをする必要はありません。

ポイントは以下のとおりです。

見積もりの際の資材の打ち合わせ

  • 最初の引越し業者の資材を使っている場合:資材は必要ないことを伝える。
  • 最初の引越し業者の資材を使う予定がある場合:資材は必要ないことを伝える。
  • また最初の引越し業者の資材を使っていない場合:最初の引越し業者への資材の返品を無料でしてくれるかどうかと確認する。

【ステップ5】引越し業者の営業員からの連絡を待つ

無事に引越し業者の支店・営業所にFAXを送信して、資材の打ち合わせをしたら、あとは引越し業者の営業員から連絡があるのを待つだけです。

断言しますが、ほとんどの場合、これで引越しの料金は安くなります。

なぜかといえば、最初の見積もりと違って、今回の見積もりでは、引越し業者の営業員の訪問見積もりの経費がかかっていないからです。

引越し業者の営業員が訪問見積もりをすると、見積もりの時間と移動時間で、営業員の人件費=時給が発生します。もちろん、営業者を使っているので、ガソリン代も発生します。

今回の見積もりでは、こうした経費が発生しない分、理論上は、必ず引越しの料金は安くなります。

移動時間の時給も合わせると、最低でも5,000円前後は安くなるでしょう。

むしろ、安くならないのであれば、引越し業者の営業員に聞いてみてください。

「どうして営業員の訪問見積もりの経費がかかっていないのに、訪問見積もりの経費がかかっている見積もりより安くならないんですか?」と。

【ステップ6】引越し業者を乗換える。または引越し業者に逆オークション(リバースオークション)をさせる

あとは、一番安い金額を提示してきた引越し業者の利用を決めればいいだけです。

つまり、引越し業者を乗換えるわけです。

もちろん、さらに値引き交渉をしてもかまいません。

面倒くさくなければ、いろんな引越し業者に連絡してみて、逆オークション(リバースオークション)をしてみてください。

【重要】【ステップ7】最初に決めていた引越し業者をキャンセルする

引越しの3日前まではキャンセル料は無料

最後に、最初に決めていた引越し業者はキャンセルをしてください。

引越しのキャンセル料は、次のようになっています。

引越しのキャンセル料

  • 引越しの3日前まのキャンセルの場合は無料
  • 引越しの前々日のキャンセルの場合は20%以内
  • 引越し前日のキャンセルの場合は30%以内
  • 引越し当日のキャンセルの場合は50%以内

標準引越運送約款第21条(解約手数料又は延期手数料等)
1 当店が、解約手数料又は延期手数料を請求する場合は、その解約又は受取日の延期の原因が荷送人の責任によるものであって、解約又は受取日の延期の指図が見積書に記載した受取日の前々日、前日又は当日に行われたときに限ります。ただし、第3条第7項の規定による確認を行わなかった場合には、解約手数料又は延期手数料を請求しません。
(第2項以下省略)
出典:国土交通省「標準引越運送約款」

つまり、引越しの3日前までは、無料でキャンセルできるんです。

ですから、安い引越し業者が決まったら、すぐに最初の引越し業者に連絡して、キャンセルしましょう。

この際、営業員に理由を話す必要はありません。

もちろん、正直に「他に安い引越し業者があったので」と正直に理由を話してもかまいません。

その結果、もっと料金が安くなった場合は、後で決めた、乗換える予定だった引越し業者をキャンセルしても、引越し3日前であれば、キャンセル料は発生しません。

使っていない資材は買取りか返品

なお、このときに気をつければならないのは、引越し業者から資材を受け取っている場合です。

この資材は、使っていない場合は、引越し業者に返品します。

引越し業者によっては送料が自腹になってしまう場合がありますが、無料で引取ってくれる場合もあります。

ちなみに、乗換えた引越し業者が、無料で返品してくれることが、意外とあります。

ですから、引越し業者を乗換えるときは、資材の返品をしてくれるかどうかも確認しましょう。

もちろん、無理に返品せずに、買取ってもかまいません。

使ってしまった資材は買取りになる

すでに荷物の梱包などで資材を使っている場合、その資材は、買取りとなります。

ですから、後で引越し業者にお金を払って清算してください。

なお、この資材の買取りで、引越し業者が高い金額を「ふっかけて」きた場合は、標準引越運送約款違反となります。

標準引越運送約款第21条(解約手数料又は延期手数料等)
(第1項および第2項省略)
3 解約の原因が荷送人の責任による場合には、解約手数料とは別に、当店が既に実施し、又は着手した附帯サービスに要した費用(見積書に明記したものに限る。)を収受します。
(第4項省略)
出典:国土交通省「標準引越運送約款」

ここにあるとおり、引越し業者が解約手数料(=キャンセル料)以外の費用を請求できるのは、あくまで「(見積書に明記したものに限る。)」とされています。

ここでは、「費用」のあとのかっこ書となっていますので、費用そのものが具体的に「明記」されていなければ、請求できないと解釈するのが自然でしょう。

もしキャンセルしたあとに、引越し業者や営業員がボッタクリの買取り料金を請求してきた場合は、この標準引越運送約款の条項を盾に、支払いを拒否しましょう。

それでも揉める場合は、運送業者である引越し業者を監督する、国土交通省に通報しましょう(国民生活センターや消費者センターは、引越し業者を監督する権限がありません)。

【まとめ】

いかがでしょうか?

もう一度、もう引越し業者を決めてしまった場合に、さらに引越しの料金を下げる方法の手順を見てみましょう。

さらに引越しの料金を下げる方法のまとめ

  1. 手元に引越し業者に出してもらった見積書を用意する。
  2. 「見積書を取った引越し業者」以外の引越し業者に見積もりを依頼する。
  3. その見積もりを依頼した引越し業者に手元にある見積書をFAXで送る。
  4. 見積もりを依頼した引越し業者と資材の扱いについて決めておく
  5. 引越し業者の営業員からの連絡を待つ。
  6. 一番安い料金を提示してきた引越し業者に乗換える。またはさらに値引き交渉をする。
  7. 乗換える引越し業者が決まったら、元々決めていた引越し業者はキャンセルする。

すでに触れたとおり、この方法で引越し業者を決める場合、引越し業者の訪問見積もりの経費(人件費とガソリン代)がかかりませんので、理論上は「必ず」引越しの料金が安くなります。

引越しの料金を安くするのには、営業員との面倒な交渉は必要ありません。

見積書をFAXで送って、引越し業者同士を競争させれば済む話です。

もう決めていた引越し業者からは「嫌な客」と思われれるかもしれませんが、引越し3日前までに無料でキャンセルできるのは、消費者の権利ですから、ためらうこと無くキャンセルしましょう。

引越しが目前に迫っているのであれば、急いで見積もりを依頼してください。モタモタしていると、キャンセル料がかかってしまいます!

まずは今すぐ、一括見積もりサービスを使って、乗換える引越し業者に見積もりを依頼しましょう。
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